# 最良のモデルは無料と有料の融合
# 他で真似されるものを限定品だと言って料金を取ることはできない
# サイトで一番人気のあるコンテンツを有料にしてはいけない
# 有料ページにはニッチにアピールするコンテンツを置く。ニッチは狭ければ狭いほどよい
社員一人々々の力量と自主性と良識を信ずるという社風は、まったく薄れていない。
企業は、どんな顧客にもきちんと人間的に対応しないとだめだ。謝るべきは謝る。顧客のほうが間違ってると思ったら、口論ではなく対話を開始する。忍耐と慎重な対応が鍵だ。
今は、ごく一時的にだが、“Twitter上の顧客サービスの黄金時代”ではないだろうか。それが続くかぎりは使うべきだが、残念ながら大人数の顧客サービスには対応できない。
7月は Google にとって最悪の月だった。シリコンバレーの同大手ベンダーは、突然 IT 業界の Rodney Dangerfield と化し、全く敬意を払われなくなってしまった。
Bill Gates 氏は、「Google の蜜月が終わろうとしている」と語っている。そして、Forbes.com のコラムニスト、Lee Gomes 氏は、「Google は永久に続くわけではない。」と警告している。さらに、San Jose Mercury News のコラムニスト、Chris O’Brien 氏は、Google は「アイデンティティの危機」に陥っているとしている。
世界最大の検索エンジン会社になぜ突然これだけの敵意が集中し、その無敵のオーラを押し流してしまったのだろうか?
第一に、Google は今週、2つの大きな話題に誤って巻き込まれてしまった。1つ目はもちろん、Microsoft が Yahoo との間で結んだ大型提携、Microhoo だ。これは、「Bing で Google をたたきのめす」ための取り組みだというのが大半の見方だ。
2番目は、Google が愛情を込めて開発した2つの主力 iPhone アプリが、開発に膨大な時間とコストをかけた末に Apple に却下されてしまったことだ。Google の「Voice app for iPhone」と、地図作成プログラムの「Google Latitude」は、Apple に却下された時点では公開準備がすでに整っていた。
(中略)
Google の成功は業界に嫉妬を生み、同社が苦しんでも、その不幸は喜ばれ、だれ一人同情しないのだ。
成功により Google は幅広く普及した。たとえば、だれもがニュースの検索に Google を使うため、検索からの売上に関しては分配金を受ける権利があると考える新聞各社は Google を追いかける。侮辱された、ハッキングされた、嫌なことがあったというと、だれもが Google をやり玉に挙げる。また、Google は世界中に展開しているため、独裁政権の酔狂、世界的な伝染病、各地域の基準や感覚に対する違反・侵害行為に巻き込まれやすい。
さらにもう1つ、Google もついに拡大超過状態になっているのかもしれない。同社は新ビジネスに手当たり次第アプローチし、何でもとりあえずは試して様子を見ている。その結果、 Google はミニマリズムの会社というイメージを失いつつあり、何でも、どこでも、いつでもの会社という評判を獲得しつつある。これは、同社幹部が脅威や攻撃の回避に時間を費やされ、新市場のシェア獲得に費やす時間が減少しているため、長期的にはリスクのある戦略であることが判明している。
— だれもが Google いじめをする理由 - japan.internet.com Webビジネス (via syoichi) (via nemoi) (via kml) (via appbank)
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